カウルの自家塗装
カウルを自家塗装するときの方法、注意点、仕上げ方法の紹介など。
カウルとは?
カウルとはバイクや船などのエンジン部分を覆うカバーを指します。
ここでのカウルはバイクのエンジン部分を覆う部品を指します。
ご自慢の鉄馬をオリジナル塗装にしたいと思われた場合、自家塗装をされてみてはいかがでしょうか。
専門店に塗装を依頼するとかなりの金額を請求されるのですが、
ご自身で塗装されるのであれば、塗料ややすりの代金のみで済みます。
但し塗装をする場合は、換気ができる広い場所で行うのがベターです。
自家塗装のやり方と注意点って?
まずはデザインを考えましょう。
自家塗装される場合は、バイク雑誌などを参考にご自身がどういったデザインや
色で塗装をするのかを考えてから塗装作業に入りましょう。
デザイン等が決まったら、バイクのカウルを外します。
カウル部分についているエンブレム等を外し、下地作りをします。
耐水ペーパーを使って塗膜を削り取ります。
FRPやABS等であればしっかり削り込んでも構いません。
その後は、ラッカー薄め液を用いて塗膜のカスなどを取り除きます。
ラッカー薄め液が乾いてから下塗り(プライマーサフェーサ)をします。
下地が乾燥したら、耐水ペーパーを用いて、表面がつるつるになるまで水中研磨します。
水中研磨終了後に本塗りをしますが、ラッカー塗装は慎重に行わないと、塗りムラが出てきますので気をつけましょう。
仕上げ方法って?
最後はウレタンクリアーを吹き付けてつやだしをします。
カウルの自家塗装はかなりの時間と根気を要する作業になりますが、
頑張れば必ず今以上に気に入りの一台に変わるはずです。