燗銅壺って?
大人のアイテム・燗銅壺(かんどうこ)の紹介や値段など。
燗銅壺って?
寒い夜は、体を温めるためにしっかりと温めた熱燗にあぶったシシャモなどのおつまみがあるとうれしいですね。
燗をつけるために台所までお銚子を持って行き来するのも興ざめするものです。
炬燵にすっぽりもぐりながらお酒を楽しみたい、そういう方に燗銅壺(かんどうこ)をお勧めします。
燗銅壺は、火鉢の中において炭の熱で酒を温める道具で江戸時代中期には存在したといわれています。
ガスの普及でいったんは姿を消しましたが、ロハスブーム等が火付け役となりまた燗銅壺が見直されつつあります。
使い方って?
大人のアイテムと言っても過言ではないでしょう。
燗銅壺の湯口に水を入れ、火つぼに着火した炭を並べて入れます。
空気の供給具合を確認しながら湯口に入ったお湯を沸かします。
お湯が沸いたらお銚子を入れるなどをして燗をつけます。
炭が入った火つぼの上に網を置いてスルメやシシャモなどをあぶれば完璧です。
この燗銅壺は持ち運びも簡単ですし、銅製なので重さはかなりありますが熱伝導は最高なので、熱燗もぬる燗も完璧です。
電子レンジで燗をつけるよりも、趣があっていいですね。
値段はどれくらい?
燗銅壺は12万6千円と高価なのですが、銅製であることや三重県鈴鹿市にある
清水醸造の清水慎一郎社長が当時使われていた物をもとにこだわりを持って復刻したものなので、長く使える品物にもなります。
日本酒マニアであればぜひ持っておきたいですね。
燗銅壷を使う際には火のもとには十分注意して換気等を必ず行うようにしましょう。
高温になるのでやけどにも注意です。
もっと詳しく知りたい
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