DCDCコンバータ・LED
DCDCコンバータの基本情報とLEDの特徴、使用上の注意など。
DCDCコンバータとは?
DCDCコンバータは、大型車が電源としているDC24vバッテリーから電圧を変換することにより、DC12vを定格使用電圧として使用するための装置です。
この装置を取り付けることによって、DC12v仕様の無線機や、カーステレオ、カーテレビ、その他のカーアクセサリーを大型車で使用できるようになります。
出力(負荷)によっていくつかの種類があるため、取り付けの前に規格を確認しておきましょう。
内蔵しているものもあるの?
DCDCコンバータを内蔵している部品もあります。
例えば電灯であれば、DCDCコンバーターの駆動によって発光が安定するというメリットもあります。
人気なのはLED内蔵型のコンバータで、車だけではなく自転車のライトを取り替える場合にも用いられています。
LEDの特徴は?
LEDの電流は常に一定の電流を流す回路で構成されているため、ダイナモの電圧に左右されにくく、安定して発光するという特徴があります。
ただし、LEDを抵抗だけで動作を制御させると暗くなったり、過電流でLEDが壊れてしまう危険性があります。
できる限り、専用の保護回路で電圧を制御して内部回路をコントロールする、純正品を使用するようにしてください。
使用する際の注意点は?
自転車に使用する場合は、道路交通法によって白色か淡黄色の前照灯を点けるように義務付けられています。
それ以外のLEDでは走行できないので注意が必要です。
また、DCDCコンバータは発電機、バッテリーとの相性が悪いと正常に動作しません。
消費電力が増したり、発光量が落ちたりすることもありますから、使用に際しては十分に仕様の下調べを行なってください。
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第3回 DC-DCコンバータの回路技術
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