航空機操縦席について
進化する航空機操縦席の様子や操縦室にある計器の種類など。
航空機操縦席の歴史とは?
航空機の操縦席はコックピットと呼ばれていて、
一般の乗客は立ち入る事ができないパイロットの聖域です。
コックピットは航空機を操縦するための場所で、
抗空気が空を安全に飛ぶための電子機器や通信装置、
エンジン制御装置などがすべて搭載されています。
以前のアナログ時代では、たくさんある航空機の計器を読み取るために
何人ものパイロット達がコックピット内に必要でした。
減っていったパイロットの人数
しかし、時代のデジタル化に伴ってコックピットの計器表示などもデジタル化され、
グラスコックピット化されてきました。
そのため、パイロットの数も少人数でOKとなったわけですね。
最初は5人のパイロットが必要だった大型旅客機は、
無線の進歩によって5人から3人へと減少し、
現在ではシステム監視がコンピュータによって行なわれるようになったため、
現在では2人のパイロットがコックピット内で操縦かんを握っているようです。
操縦席にある計器
航空機の操縦席には、いろいろな計器が搭載されています。
MCP(モードコントロール)、ND(ナビゲーションディスプレイ)、
PFD(プライマリフライトディスプレイ)、HUD(ヘッドアップディスプレイ)、
FMS(フライトマネジメントシステム)、FEB(エレクトロニックフライトバッグ)、
マニュアル飛行の際に必要になる操縦かんやサイドスティック、
グレアシールドなど、主な計器だけでもたくさんあります。
操縦室への入り口はとても頑丈?
これらの計器はどれも飛行機が安全に空を飛ぶためには必要な計器ばかりで、 操縦席をテロなどから守るために操縦席のドアは拳銃などを使っても 破壊する事が不可能なほど強固に作られているのだそうです。