ロードセルの指示計
ロードセルの解説とタイプの違い、指示計の種類など。
ロードセルとは?
ロードセルとは荷重変換器のことで、圧縮や引力などの力や
重さなどを電気信号へ変換する役割を果たしています。
ロードセルという言葉は知らなくても私達の生活の周りには
ロードセルが溢れているんですよ。
例えば体重計にもロードセルは使われていて、
私達の体重をアナログタイプもしくはデジタルタイプの体重計の
表示盤へ表示してくれます。
そう考えると、ロードセルの存在がグッと身近に感じられますよね。
2種類のタイプの違いは?
ロードセルにはアナログタイプとデジタルタイプがありますが、
基本的には空気圧や液体などの圧力を利用するタイプと、
圧電効果や磁歪効果によって電気信号へと変換するタイプ、
そして弾性を使って電気信号へと変えるタイプなどに分類することができます。
そのなかでも最も普及しているタイプのロードセルは歪を
利用したゲージタイプの物なのだそうです。
どんな素材で作られているの?
ロードセルは目的や用途によってもいろいろな素材で作られています。
錆びない性質を利用したステンレス性のロードセルは屋外や
悪環境でも強い耐腐食効果が期待できますし、
強い耐圧効果を持つ防爆型のロードセルなどは、
タンクやホッパなど高い安全性が必要なシーンで活躍しています。
指示計の種類とは?
ロードセルで測量されたものはアナログもしくはデジタルタイプの
電気信号へと計算されて指示計に表示されます。
指示計にもいろいろなタイプがあり、最近では配線の必要がない
ワイヤレスタイプの指示計が便利で人気があるようです。
高速タイプの指示計などもあるようですよ。