仏教円空ご神体とは?

円空ご神体とは?

円空の基本と全国にあるご神体の特徴、紹介など。

円空のご神体とは?

円空のご神体を見たことはありますか?
ご神体というと無表情で建っているご神体が多い中、円空のご神体は、優しい笑顔を浮かべているご神体です。
江戸時代に全国を修行しながらあちこちで仏像を作りながら歩き回った円空は、見る人を和ませてくれる慈愛に満ちた表情で人々に安らぎを与えてくれたそうです。
そのため、円空のご神体は一箇所だけでなく全国いろいろな所に奉られています。
円空が彫った仏像の数はなんと12万体と言われていて、そういった部分からも円空が全国を遍路していたことが理解できますね。

どこでどのように奉られているの?

円空のご神体は全国各地にあり、北海道にも3神社で円空を奉っています。
円空は1665年に3年程度、当時は蝦夷地と呼ばれていた北海道で過ごしたようで、その際に円空が滞在した洞窟などは円空の名にちなんで円空上人滞洞跡として残されています。
北海道における円空の存在はとても大きく、北海道の慣例行事としても有名な寒中みそぎ祭りという尋常ではないスピリチュアルな祭りの際にも、祭っている4体のご神体のうち1体は円空なのだとか。
ちなみに、寒中みそぎ祭りで氷付けになる勇敢な男性達は「修行者」とよばれていて、気温がマイナスの北海道で、裸にふんどし一つでみそぎを行うのだそうです。

ご神体の効果は?

暖かい笑みを浮かべている円空のご神体は、見ているだけで日ごろのストレスがなんとなくちっぽけな物に思えてくるほどスピリチュアルな印象を与えてくれる事が多いものです。
神社などを訪れた時に円空のご神体を見つけたら、ぜひ時間をかけて円空の癒しパワーで癒されてくださいね。

もっと詳しく知りたい

円空上人滞洞跡 / ひやま 旅のデータベース
円空上人滞洞跡の場所の写真や、地図・交通アクセスが載っています。

円空を旅する
北海道・太田権現、奈良・法隆寺、奈良・弥山など数々の円空を紹介。

木古内町 わがまちの「円空仏」
木古内町にある3体のご神体の画像が載っています。

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