仏教虚空蔵菩薩とは?

虚空蔵菩薩とは?

虚空蔵菩薩の特徴、十三参りの慣わしや注意点の紹介など。

虚空蔵菩薩とは?

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)はアーカーシャ・ガルバやガガナ・ガンジャとも呼ばれています。
虚空蔵菩薩は十三仏の33回忌導師でバリエーション豊かな仏様としても知られていますね。
仏様にもいろいろなスタイルがありますが、虚空蔵菩薩は右手に剣を携えていて、 頭には五仏の冠をかぶっているのが特徴的です。
また、虚空蔵菩薩は左手に宝珠をもっていたり、蓮華に宝珠を乗せている物を盛っていたりする事もあるようです。

どんな神様なの?

虚空蔵菩薩は仏様の中でも、福徳や智恵などをつかさどる仏様として知られていて、 虚空蔵は財宝が詰まった蔵、と言う意味もあるのだそうです。

関わりのある機会って?

私達の生活の中でも虚空蔵菩薩と関わる機会があるのは、子供が13際になったときの参拝のときかもしれませんね。
仏教徒の場合には、子供が13歳になると十三参りと言う参拝を行います。
十三参りでは京都にある法輪寺が有名ですが、他にも虚空蔵菩薩がいる寺院なら問題ないようです。

十三参りの注意点とは?

十三参りでは、厄除けをすると同時に虚空蔵菩薩から智恵を授けてもらう目的もあります。
この十三参りでは一つだけ注意しなければいけない点があります。
それは、十三参りの際にわたる渡月橋は、渡り終えるまでは背後を振り返ってはいけないという言い伝えがあります。
振り返った場合には、虚空蔵菩薩から頂いた智恵がなくなってしまうのだとか。
十三参りに行く際には気をつけなければいけませんね。
学べば学ぶほど奥が深い仏教、虚空蔵菩薩をキッカケに興味を持ってみるのも良いかもしれませんね。

もっと詳しく知りたい

京都嵐山 法輪寺で十三参り
阪急沿線情報ブログポータルサイトで京都嵐山での十三参りの様子が見られます。

虚空蔵 法輪寺
『十三まいり』のお寺として知られる虚空蔵法輪寺の公式ホームページです。

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